2016-03-25




この頃、息子たちの仲が良い。

娘が生まれたばかりの頃は初めて迎える新しい家族(未知の生物)を確実に持て余していた息子。

可愛がるわけでも一緒に遊ぶわけでもなく、お世辞にも妹の存在を喜んでいるようには見えなかった。

そんな未知の生物だった娘も1歳になり、最近メキメキと人間らしく成長してきた。

お得意の尻歩きで息子を追いかけて何やら一生懸命話しかけたり、面白い顔や動きを見て誰よりも笑い転げる。
その中でも一番息子の心に響いたのは「自分の動きや言葉を真似してくる」じゃないかな。

息子が踊れば娘も踊り、変顔しながら奇声をあげれば娘も同じようにする。
娘に真似して欲しくて夢中で踊ったり変顔を披露したり(笑)

今日も、リビングに広げた昼寝用のマットレスの上で息子がでんぐり返しを始めたら、早速娘も真似ていた。
それを見た息子はとても嬉しそうに娘にでんぐり返しのやり方を教えていて、なんとも微笑ましい光景だった。

娘が生まれたばかりの頃は、私が想像していた兄妹像とはあまりにかけ離れていて悩んだこともあった。
なんとか妹に興味を持ってくれないものかと考えたけど、親が手を出さずともこんなふうに自然と兄妹、家族になっていくんだね。